社員ブログ

エヴァの科学

先日「エヴァの科学」というオンライン勉強会があり、面白そうなので参加しました。以前、クリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」を解読するオンラインセミナーに参加した時に、講師をされていた物理学者の山崎詩郎先生が今回も企画。以来、同監督の「テネット」の解読セミナー(映画パンフ解説も同氏)も参加し、FB友達にもなったので(笑)、以後個人的に案内が来ます。エヴァも面白そうなので、シンまで観てから参加。

しかし少し考えただけでも、インターステラーやテネットはまだ、物理学者が解説するポイントが多々あると思うのですが、エヴァってそんなに「科学的」だっけ?と。2時間の枠、結構長いんじゃ?と思いました。でも結論から言うと、特に後半アッと言う間に過ぎました。某日夜の8時から、30人くらいの老若男女が参加。最初、ブレイクアウトルームで、4人ずつでエヴァの「科学的」っぽい疑問を出し合う。単語だけ、ネタバレしますので。

例えば、ヤシマ作戦で全国の電力集めは可能か?、ヴンダーの動力は?バスが浮かぶのは?、LCLの中で呼吸はできる?宇宙空間でエヴァがあんなに速く動くのは可能か?虚数空間とは?ディラックの海って?マイナス宇宙って?、ATフィールドの素材は?綾波エヴァが投げた槍が宇宙速度を突破するには?ゲンドウ側は冬月しかいないのに、なぜ巨大兵器を量産できる?(笑)等々。意外と面白いQと、先生の真面目なA。

盛り上がったのは後半、先生のQ「人類補完計画は可能か?」に、一人ずつYes/Noと理由を語るという時間。(人類補完計画=地球上の全人類の心が1つになり精神がシェアできると定義)。若い人ほどYes多数。小学生?男子は自説の後、むしろそうなるべき!の勢い。隣にはお母さん。別のインドア系男子もYesで、Noの人のヒューマンな意見に、ミュート画面の向こうで身を捩らせ反意を。30人でも補完できそうにありません。

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