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Get used to it rather than learn

人間はいろんなことに、慣れていくものだなと思いました。今日は昨年まであんなに嫌がっていた健康診断。でもいろんな雑件のことが頭にあり、とにかく早く済んで~という想いが強く、気が付くとあまりストレスを感じていない自分を発見。最大のストレスは「胃キャメラ」でした。初めての時は口から実施。以来、鼻からが無理だと中止にチェックして臨んでいます。嫌だけど、苦痛の度合いと時間と手順を知ったので、予測可能内に。

それにしてもいつも胃キャメラの待合で思うのは、最初にこれを経験した人の、恐ろしさ・苦痛は一体どんなものだったろう、ということ。吉村昭「光る壁画」や有吉佐和子「華岡青洲の妻」を読み、昭和や江戸時代の医療について考えると、そうだ俺もこんな恵まれた環境で、ショボショボしている場合ではないと、少しだけ思い直します。今年は大腸検査もやった!人生では結婚、育児、転職、経営いろんな経験もしたじゃないかと。

イシカワさーん、と呼ばれたので振り返ると、今回は初めて外国人看護士の方が、案内を担当。アジアの国の女性ですが、胃キャメラに至る胃の中の泡を除去する薬、鼻孔を広げる薬、そして鼻から食道・喉にかけて麻酔する薬、1つ1つ丁寧に日本語で説明してくれ、テキパキと処理しあっという間に、リクライニングで鼻に詰め物をされた準備段階に。頼むからあと30分だけは、地震は起こらないでくれ!いつもの祈りを捧げます。

それではこちらにという声で、上向きに部屋に。スタッフは全員女性。ベッドに横たわり、よだれかけをセットし、足の位置を決めたら、はいそれではカメラ入れていきますね~の声。瞑った瞼が少し明るくなって、検査開始。針を呑む違和感、呼吸を整えつつ、砂時計を思う。背中をさする手が心強い。○×△!え、何その単語?何するの?後で聞くと、小さなポツが1つあったので、押しましたが大丈夫でした、ですと。脅かすない!

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