社員ブログ

あじさいの花

日曜、宇治の三室戸寺に行って来ました。この日中部・関東は雨とのことでしたが、京都は快晴。三室戸寺は「紫陽花寺」としても有名。多くの方が季節を感じようと、訪れていました。境内に上る石段に、いろんな色の紫陽花の鉢を並べて、昇り龍を表現(上右の写真)。見えますか?石段を登りきると、狛犬ならぬ狛「龍」というか、龍の化身「宇賀神」が鎮座まします(下右)。金運の神。境内横には狛「兎」の石像。ウイルス退散!

そして広いお庭には、いろんな色の紫陽花、赤陽花、青陽花!ちなみにまだ見頃はこれから。今週末も満開できれいでしょう。鳥が鳴き、蜂が舞い、人が愛でる。生き物は、体で季節を感じながら、生きて死んでいくのでしょう。訪れる人たちがここに何を求め、何を探しに来ているのか、わかる気がします。歩くこと、歩いてその地に行くこと、行ったその地で古の伝説と心の中でつながること、それを止めることは誰にもできません。

午後からは平等院へ。今日も凛として美しい。

そして紫陽花は、身近にも咲いています。先日大阪の実家に戻った時に、家の前で撮った写真(下左)。親が特養に入り、ほとんど世話もされてないのに、元気に紫の花をつけています。長岡の自宅で撮った写真(下右)。こちらは青紫の額(ガク)紫陽花。こちらは家人が日々世話をする。いろんな状況はあるけれど、6月になるとあじさいは、置かれた場所で綺麗に咲くものだなと思います。いろんな色と形、そして皆美しく逞しい。

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