最終日 終わりと始まり
ついに私の今年の夏のビックイベント、インターンシップが終わりました。
最終日に今年の課題である絵、「花咲かせ号」という会社を船でイメージして描いたものを発表しました。私はプレゼンリーダーをやらしてもらいましたが、自分の発表が一番ボロボロで、反省しており、最後まで色々な経験をしたと思いました。最後といえば、夜の打ち上げの最後のほうの記憶が少しなく、迷惑をかけていなかったか心配してます。
この２週間のインターンシップは、普段とは異なる、人、文化（マナー）、言葉使い、時間配分を経験し、日本にいても、まるで海外に留学でもしていたかのような感覚でした。本当に多くの方にサポートしてもらいました。ありがとうございました。この体験を今後の人生に活かして、大学生活をおくっていきたいと思います。
2 Responses to “最終日 終わりと始まり”
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マッツン、最終日プレゼンリーダーお疲れ様でした。なんのなんの、素晴らしい発表でしたよ。たとえ自分は納得のいかないプレゼンだったしても、この経験で「どこが」ダメだったのか、どう準備したらいいのか、がよくわかったと思います。実は私自身もとある研修で、「大失敗」したプレゼンの経験があります。周りは特にそうは言ってなかったけど、私は今思い出しても痛恨です。でもあの経験があるから、自分の「ダメ」が何かがわかった。以来プレゼンする度に思い出すし、私の背中の支えになってくれています。プレゼンリーダーの役割も「縁」だったのかもしれませんね。昨年のミュンヘンの短期留学より、この夏の方が良かったと言ってくれたこと、忘れません。またこれからのマッツンの活躍、楽しみにしています。出会いに感謝。ありがとう！！
若さは不遜なもんだ。反省よりも前進しよう！ありがとう、私達も気付きをもらった2週間だったよ。