障害者雇用 京都が先導(日本経済新聞2015.7.25.39面)
7月25日付の日本経済新聞にて、京都の中小企業の障害者雇用の取組みが実績をあげている企業の一例として、当社が掲載されました。記事には、先日行われました「京障害者雇用企業サポートセンター」設立記念セミナーでのパネルディスカッションの内容も一部含まれています。
7月25日付の日本経済新聞にて、京都の中小企業の障害者雇用の取組みが実績をあげている企業の一例として、当社が掲載されました。記事には、先日行われました「京障害者雇用企業サポートセンター」設立記念セミナーでのパネルディスカッションの内容も一部含まれています。
5月27日に、フォーチューンガーデン京都で実施しました「2015年度方針説明会」の模様について掲載されました。中期経営計画「E-STAGE」についてや、仕入先様との今後の強い関係づくりについても記載されています。
(画像クリックで拡大されます)
日本産機新聞(2015.6.25.7面)にて、フォーチューンガーデン京都でも発表しました、 中期経営計画「E-STAGE」、当社が取り組む“課題解決”についての取材が掲載されました。
4月2日(木)の機械新聞の4面の「機工商社トップインタビュー」に、社長の石川のインタビューが掲載されました。
※クリックしますと記事拡大。
商経機械新聞5面にて、社長の石川が「組織マネジメント」について京都女子大学で講義された模様が掲載されました。
1月20日、京都女子大学で開講されている現代社会学部現代社会学科・西尾久美子教授クラス「組織マネジメント論」の外部講師として、「働くことを考える―経営者の役割」をテーマに、これからの企業像やより良く働くために学生生活が持つ意味などについて講義を行いました。
商経機械新聞6面「新春1分間インタビュー」にて、社長の石川のインタビューが掲載されました。
↓ 以下、インタビュー内容
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今年の干支は「乙未(きのとひつじ)」。「乙」という字は、獣の骨の象形であり「乱」のつくりにあるように、乱れ(乱の変偏の意)を「治める」という意味です。また「未」は枝が茂っている木の状態を表し、そのため未来・未知・三井塾などの言葉に使われます。
その語感には現在の不足に対する否定より、遠くに一筋の光を伴う希望が宿ります。また未は羊とも書かれます。羊が付く字は、美・祥・義・善等めでたく良い字が多い。羊は「群」で生きる動物。
今年は家族や会社や地域や国など、集団の安泰を願う年。阪神淡路大震災から20年、そして戦後70年。未来への可能性と選択して来た過去に対して、責任ある行動が求められる年になると思います。
10月9日、佛教大学で開催されました石川社長の講演の模様が、11月6日付にて商経 機械新聞7面にて紹介されました。
「国際インターンシップ 独留学生が研修報告」 6月4日から8月8日までの約2ヵ月間おこないました国際インターンシップについて、インターンのマックス(Maximilian Wedel ルール大学ボーフム 東アジア研究所)さんが中間発表会で業務や採用について学んだ内容について発表会を行いました。
当日の様子が「商経 機械新聞」8月28日 第8面で紹介されました。
7月19日(土)に京都府南丹市美山町宮脇で行われた、三共精機と佛教大学様、地元のみなさんとのモデルフォレスト活動の様子が8月21日付 商経 機械新聞 第5面に紹介されました。
「顧客創造型の営業 企画室部門を創設 14年度方針説明会開く」 6月12日 商経機械新聞 第8面
フォーチュンガーデンガーデン京都での、当社の仕入先向け方針説明会の様子が紹介されました。
「4人参加し第8期インターンシップ研修」
1/17日監査法人トーマツ大阪事務所で開催された環境省セミナー「省エネ・温暖化対策を通じた経営力向上のすすめ”中小企業のためのCO2排出量算定の新しい視点”」事例発表を紹介して頂きました。
1/17 環境省 省エネセミナーにて弊社も温暖化対策を経営力向上に活用したグッドプラクティス、事例報告をさせて頂きます。
2012年11月16日(金曜日)に京都平安ホテルで京都産業育成コンソーシアム主催「京・知恵舞台」が開催されました。
弊社 知恵の経営・オスカー認証等の事例発表の内容を機械新聞にて紹介していただきました。
京都新聞にて12月3日付で弊社を紹介して頂きました。弊社としても業界全体を支える為に、ものづくりの課題解決業として、社員各々がセールスエンジニアとして、「介在価値」をいかに生み出していくかを紹介していただいております。