キョンのインターンシップ最終日
こんにちは。
今日でインターンシップ実習を終了いたしました。
「終わりは新しい始め」という一言を聞いたことがあります。この一言が丁度今僕が言えることではないかと思います。
長かったようが短かったようが本当に充実した2週間でした。
最初インターンシップをしようとした理由が日本の企業を体験したいことでしたが、ただ体験できただけではなく、沢山の人と話し合い、色んな考え方があるんだかわかりました。
一つの結果を作り出すまでの過程がどれだけ難しいのかも感じましたが、結果を出した後の達成感はそれほど凄い嬉しいかも感じました。だが、この見える結果を出すまでは皆様のご協力があったからこそ出来上がったと思います。本当にありがとうございます。
また、毎日インターンブログも書きながら、今日一日を省みることができて自分に何が足りないかどうしたらいいか凄い考えることになりました。そして毎日書いたブログにコメント、メッセージ送っていただいた皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
インターンシップ実習期間中、影で支えて行くと言う言葉が心の中で響きました。
市村さんからのお言葉を借りると、「支える人」がいるから「表舞台で表現できる人」がいることです。私たちが結果を出すことの裏には皆様の支えがあったから出せたと思います。
また新しい始めだと思い、貴重な経験を自分のことにしてそれを活かし、もっと成長した人になりたいです。2週間本当にお世話になりました。
追伸 すみません。成果発表会でともかく答えようとして言い方が間違いました。
盧 鎰慶
2 Responses to “キョンのインターンシップ最終日”
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キョン君、2週間本当にお疲れ様でした。そして素晴らしい「2013環境報告書」をありがとう!この4人でしか作り得なかった、報告書になりましたね。みんなが当初考えた「想い」も見事に形にすることができました。キョン君は最終日の成果発表会、プレゼンリーダーと言うことで最後の最後まで緊張したことでしょう。言葉の壁も越えて、あの1時間半の発表と質疑を乗り切ったことも、今後大きな自信になると思います。キョン君の想いはちゃんと伝わったよ。頑張った!そしてとても大切なことも学んだね。「陰で支える人の力」、同僚性。きっとこれからの人生に役立つと思います。「出会いは始まり」、その通りです。これでキョン君もうちのインターンシップ仲間の一人です。ご縁をありがとう。これからもよろしくね。
2週間お疲れ様でした!
プレゼンでは大きな声で堂々とした発表に驚き、そして頼もしく感じました。
確かに質疑応答では言葉に詰まってしまう場面がありましたが、何か伝えたい「気持ち」は皆へ伝わっていました。
それも経験の一つ、じゃあ次同じ場面に遭遇したらどうする?
キョンちゃんの言うとおり、終わりそして始まっているのかもしれませんね。
週末はゆっくり休めましたか?
授業が始まり学校に行ったら仲間や友人に成長したキョンちゃんを見せつけてくださいね。
環境報告書と一緒に。