実習 三日目
午前中は切り口に意味をもたせるということで、石川社長からお話をして頂きました。
本格的にどの立場から課題に取組むかということを考えていかないといけないため、満足行くように協議は出来なかったです。
だんだんと焦りが出てきました。
でも、ただ焦っていても仕方が無いので、やるだけの事はしていきます。
伊東会長のお話も、僕たちに課題に取組む上で良いヒントを与えて頂きました。
ありがとうございます。
午後からは商工会議所、京都市役所、京都府庁に課題に対しての意見を聞きに行かせて頂きました。
皆さん違った立場から意見を仰られたのでとても充実した一日でした。
協力していただいた皆さん本当にありがとうございました。
明日からまとめる作業に映っていくので、みんなで話し合う事はもちろん、時間軸をしっかり意識していきたいです。(M.T.)
3 Responses to “実習 三日目”
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マーシー、午後からの同行お疲れさまでした。商工会議所、市役所、府庁といろんなお話しが聞けましたね。あんなに突然お願いしたにも関わらず、皆さん本当に丁寧に接して下さり、本当に嬉しかったなと私も思いました。ここで得たものは、その回答の「内容」と、その場の「雰囲気」だと思います。自分達が質問したかったこと、それを言葉にする話術、相手に向かう気構え、様々なことを感じたと思います。チヒロやカナに自分が感じたその雰囲気もぜひ伝えてあげて下さいね。自分達の語る軸が少しずつ見えてくるのかもしれません。
お疲れ様です！
焦る事もあると思うし、順調にいかない事もあるかもしれないけど、今やらないといけない事をしっかりと考えて進めていってください。何かあったらいつでもお手伝いします！
いろんな話を聴いたり、経験ができたようですね。
いろいろとわかってくると焦ってしまいますけど、そこは総リーダーがドーンと構えて、素敵な笑顔で進めてくださいね。