社員の声

グローバル
マーケティングチーム

O.M

(2018年入社)

自分の得意分野での挑戦

大学時代にオーストラリアへ7か月間留学し、海外経験と英語力を磨きました。その経験を活かしたいと考え、「英語を活かせる職場」を軸に就職活動を行い、三共精機に入社しました。中小企業でありながら海外拠点や海外営業部を持つ三共精機は、自分の英語力を挑戦の場として活かせると感じたからです。

入社当初は機械工具という分野は初めてだったため、顧客や商材について多くのことを学ぶ必要がありました。先輩社員との同行、お客様の課題発見から提案までの流れ、また実際の海外営業を通じて経験を積みました。その後、得意な英語をより活かすため、約1年間マレーシア現地法人への研修赴任の機会を頂きました。

マレーシアでは、自ら新しいお客様を開拓したり、メーカー様の協力を得て商品のレクチャーが成功したときには、大きなやりがいを感じました。知り合いもおらず、新しい環境でホームシックになることもありましたが、現地の同僚たちが手厚くサポートしてくれました。

現地での経験は喜びも困難も含め、私にとって一生の財産となりました。多くの方に指導やアドバイスを頂きながら温かく支えて頂き、自分の挑戦を発揮できる職場の大切さを改めて実感しました。

偶然の出会い

大学内で行われた会社説明会で、私は三共精機と出会いました。さまざまな企業が参加していましたが、友人からの高評価を聞き、興味本位でブースに立ち寄ったのがきっかけです。当時、人事の方や社長のお話を伺ううちに、社内の温かい雰囲気や社員同士の関係性が、入社前にも関わらず伝わってきたことが印象的でした。

この印象は入社後も変わらず、三共精機には優しく温かい社員が多いと実感しています。新入社員の頃には、多くの社員の方が「もう慣れた?」と声をかけてくださり、わからないことを質問したときも、忙しい中わざわざ手を止めて丁寧に教えてくださったことがありました。こうした経験から、私も後輩には同じように接し、質問にはできるだけ丁寧に対応するよう心がけています。このような連鎖が、今の温かい職場を作っていると自負しています。

また、就職活動では「英語を活かせる職場」を軸に動いていましたが、内気な性格もあり、大手企業では埋もれてしまうのではないかという不安がありました。その点、中小企業の三共精機なら、英語を活かせる人材として積極的に挑戦でき、海外とのやり取りや多様な業務を通じて確実に成長できると感じ、入社を決めました。

未経験でも成長できる環境

入社前は、機械工具商社での仕事がどのようなものか具体的なイメージが持てず、不安を感じていました。そんな時、人事の方から「学生アルバイトとして海外事業の経験をしてみないか?」と声をかけて頂きました。入社前から業務に触れる機会を頂いたことで、不安は安心へと変わっていきました。

アルバイトでは、HPから問い合わせ頂いた海外のお客様の見積対応をしたり、アフターフォローのために海外へ電話をかけたりと、実務に近い経験を積むことができました。また、お客様向けの出荷準備にも携わり、実際に商品に触れたり、社内システムを操作したりすることで、入社後の仕事に対する自信が芽生えました。

商社は多くのメーカーの幅広い商材を活かし、お客様の課題に最適な解決策となる商品を提案します。入社後も商品知識だけでなく、貿易の知識など覚えることは数多くありますが、上司や先輩、メーカー様、フォワーダー様から丁寧な指導を受けながら、日々学び続けています。

未経験からでも安心して挑戦できる環境の中で、今後も学び続けながら自分自身の成長を重ね、会社の一員として、お客様や社会により大きな価値を提供できる存在へと成長し続けたいと考えています。

1日のスケジュール

  • 09:00 朝礼、メールチェック、スケジュールチェック

  • 09:30 海外事業部朝礼

  • 10:00 メーカーへの見積依頼
    海外のお客様への見積回答
    輸出のための出荷リスト・輸出書類作成

  • 11:00 輸出商品のダブルチェック

  • 12:00 昼食

  • 13:00 メールチェック

  • 13:30 フォワーダー様へ出荷予約,出荷

  • 14:00 メーカーへの見積依頼
    海外のお客様への見積回答、発注業務

  • 16:00 SMTM(マレーシア現地法人)月例会議

  • 18:00 終業

主な業務内容

私の主な業務は、マレーシアとフィリピンの現地法人と、英語でのコミュニケーションが可能なお客様への対応です。具体的には、見積作成、注文処理、出荷手配などの業務を行っています。

国際取引では、輸送の安全性や法規制への配慮が欠かせません。液体物やバッテリー、輸出管理令に該当するポンプ・バルブなどは、見積段階から製品調査や情報収集し、輸送中のリスク等を慎重に確認します。
海外とのやり取りは、必ずしも順調なことばかりではありません。輸送中のトラブル等、上司に相談しながら解決していくことも私の重要な役割です。

今後の目標

私の目標は、各国の現地法人に対して自信をもって紹介できるメーカーや商材を積極的に発掘し、最適な提案ができる人材へ成長することです。そのためには、製品やメーカーに関する知識だけでなく、現地工場の事情や文化・宗教といった国ごとの背景を深く理解することが不可欠だと考えています。常に海外の情報にアンテナを張り、視野を広げ続けていきたいと思っています。

また、日本にいる立場だからこそ可能な役割として、各国の現地法人のお客様のうち日本に本社を持つ企業や、日頃からお取引の多いメーカー様を訪問し、得意先様・仕入先様の双方と、より強固な信頼関係を構築していきたいと考えています。

さらに、国際物流には貿易条件やサーチャージなど、専門的な知識が求められる領域が数多く存在します。現在はAI等を活用して必要な情報を調べるとともに、フォワーダー様に支えていただきながら業務を進めていますが、今後は国際物流に関する理解を一層深め、より高度な専門性を活かして価値を提供できるよう努めていきます。

製品知識、世界情勢、国際物流といった幅広い分野を着実に身につけ、将来的には新たに入社される方々の成長を支え、指導できる存在となることを目指します。

採用情報

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