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2006年08月31日

車屋のおっちゃん

今日午後2時頃、所用で会社から、最寄のJR西大路駅までの道を歩いていました。ちょうど、レクサス西大路店(?)の前まで来たとき、車屋のおっちゃんを見ました。車屋というのは、三共精機社員が一度はお世話になっている、だしまきやおでんのおいしい、西大路駅近くの居酒屋さんです。おっちゃんは暑い中、車道に下りてバス停の掃除をしてらっしゃいました。

車屋のおっちゃんは、こういっちゃあ何ですが、「20世紀少年」に出てくるニタニ神父みたいな、顔立ちをしてらっしゃいますが、いつ飲みに行っても、フランクかつ実にきちんと対応してくださる紳士です。その車屋のおっちゃんが、本当に車を売ってる会社の、綺麗なショールームの前で、汗にまみれて道を掃き、ごみをとってらっしゃいました。とても美しい姿だなと思いました。

車屋さんは、このバス停から角を曲がって、ちょっと入ったあたりにあります。つまり、自分の店の開店前に、自分の店の前だけ掃除している、といったことではないのです。この方の性分として、単にここまでやっておかねば、気が済まないということなのではないかと、私は勝手に想像しました。真偽の程は知りません。でも、一目見てそんな気がしたのです。

道路の掃除は、汗が吹き出てきます。不毛だと思えるほど、たばこの吸殻や空き缶や紙くずが、集まってしまいます。それでも、こういう方がいるから、一つでもゴミは減る。人が憩える場所になる。今日また誰かが地球を汚しても、どこかでそれを拭き取ろうとする人がいる。自分だけじゃなく社会のことを考える人がいる限り、この世の中は捨てたもんじゃない。

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2006年08月30日

会社の誠意

会社の誠意って、なんだろう?それは、正確な言葉で責任の所在を明確にし、ことの軽重を厳密に数値化して、法律を駆使して争わないと、判断できないものなんだろうか?交通事故では謝った者負けだ、という類のこと。細かいことはさておき、正直に発信すること、それが私は誠意だと思う。損得の問題、それは次元の低い問題だ。

大企業というのは、責任を明確にしないと何も動けないという傾向がある。それは組織の組成上、ある程度やむを得ない面もあると思う。けれど、社内制度の完全な奴隷になるくらいなら、会社のトップや責任者など要らない。決断の問題か、判断の問題かの違いすらわからない人は、経営者と名乗る資格がない。それは、大でも中でも小でも同じだ。

社会はいろんな人や組織で、成り立っている。そこには、規模の大小、名前の大小、有り金の大小、儲けの大小あろう。でも、根本的にあるのは、人の大小だ。若いとか年配とかじゃない、知識や技術の多寡でもない、帰属する組織の大小では尚更ない。人の大小とは、嬉しい事は喜び、悪いと思うことは詫び、おかしいことはおかしいと言える人間力の差だ。

当社は、誠意ある会社でありたい。そう願って、その道を毎日毎日、模索している。どうすればいいのか、それはわからない。なぜなら道は、進んだ後ろにできるものだから。一見馬鹿だなと思うこと、やってもやっても効果が出ないこと、論理的に争った方が合理的だと思えること…それらを飲み込んで、進む時もある。信じた方向に、何としても行きたいと願うなら。。

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2006年08月29日

やっぱ書かざるを得ん

やっぱ、書かざるを得ません。「The夢人島Fes.2006」!うちのマッキーと並ちゃんは、どっかのホンモノ見に行ったようですが、私はスケジュールの都合上、グッと、ググッと、グググッ!と我慢して、WOWOWで鑑賞させていただきました。あ、すいません、何のことかわかりませんよね。サザン桑田氏が、アミューズのメンバー中心に呼びかけ実現した、野外フェスのことです。

8/27-28の二日間浜名湖ガーデンパークに、各日6万人の来場者を集めて行なわれました。なかなか豪華な顔ぶれでしたよ。日曜日は、BEGIN→GLAY→ポルノグラフィティ→Mr.Children→福山雅治→サザンオールスターズという6時間に及ぶライブ。子供の夏休みの宿題(工作)をヘルプしながら、ずーーっと観てました。いやあ、テレビの前でも騒いでます。

個人的には、BEGINとミスチルがすごく良かったですね(サザン以外は)。で、バンドとバンドの準備の間に、桑田さん+誰かで、ちょっと幕間の時間潰しコーナーをやるのですが、それが楽しかった。オーリアンズの”Dance with me”のギターフレーズに乗せて、平山三紀「真夏の出来事」をやったり、桑田+BEGIN比嘉栄昇の「恋のバカンス」とか、桑田+GLAYで「少年時代」やったり。。

ミスチル桜井との「奇跡の地球」、桑田+ポルノの「神田川」…夏です。フェスです。そして最後、サザンのライブの最終曲「希望の轍」を、上のメンバー全員出てきて、全長200mの舞台を走り回って歌ってました。全てが終わった時、夜空に花火が咲き乱れました。いや、面白かった。6万人の人は、これからJRで帰るんだな…と思いながら、私はお風呂に入りました。ハハ…。

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2006年08月28日

好きでやってる

例えば会社のあり様とか、自分自身のことなどの、現在の立ち位置と周りの状況を、常に理解しようとする気持ちを持つことは、非常に重要だなと最近つくづく思います。恐らく個人レベルでも、老若男女もっとシビアに、ビシビシ問われるような世の中になってくるでしょう。これは、成熟していく社会の、当然の進路と言うべきものだと思います。

私は今、会社でしょっちゅう言ってることがあります。それは、「好きでやってる」ということです。いろいろ煎じ詰めていくと、自分がやってる今の行動というのは、全て「好きでやってる」はずだということです。普通に暮らして行くのに、そんなに煎じ詰める局面などないと思いがちですが、私は違うと思います。恐らくそう感じることが多い人ほど、いい考えを出せます。

一見、世の中は「規制緩和」という言葉に代表される、「自由」な世界の方向に向かっている感じがします。一面当たりなのだと思いますが、企業の経営に携わる立場からすると、それは今までよりも事細かに、思想とその論理の一貫性が求められてる、ということの裏返しです。繰返しますが、それ自体は、社会のステップとして好ましいのだと思います。

ただ、これが想像以上に、広い範囲で既に適用になっているということを知るべきです。経営陣だけでなく、一般社員も当然。経営的な決断だけでなく、ちょっとした意見を出す時も全て。しかも組織の一員としては、その組織としての一貫性を、深く理解してないといけません。なぜそこまで考える必要があるのか?だから、自分が「好きでやってる」からなんです。

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2006年08月25日

新しいサービス

今週から、京都本社5F食堂にある、コーヒーサーバーが変わりました。社内用に、お茶、コーヒー(冷・熱)を、一杯10円で提供できることになりました。全員紙コップは使わずに(もちろん環境のため!)、マイコップか会社常備のコーヒーカップなんかを使います。ちなみに、10円の回収も、自動販売機式に入れるのではなく、募金式に箱を置いてある形です。

また、今日からは同じフロアに、「水」のサーバーが設置されました。これは、ある業者さんが、新規でこういう「水商売」に参入されてきて、これから販路を広げていくため、無料で飲める機材をしばらく置かせてくれと頼まれ、受けたものです。「名刺」代わりに、自分達のサービスを見てもらうということです。ちなみに私の行く散髪屋さんにも、同じものが置いてありました。

商売のやり方は、様々です。ポーターの5フォースじゃないですが、”新規参入者”という形で、いろんなアイデアで既存のマーケットに切り崩しが掛かります。でもどんな時代のどんな商売も、安閑としてられる時は、実は一瞬もありません。本当に危機感を持ってやって行かないと、あっと言う間に”外部環境要因”は変化してしまいます。だから、変化と適応が必要なのです。

近頃、火災保険の更新で一年振りに、ある代理店の方が来られました。でも、いくら建物の火災保険だと言っても、必ずしも「更新」するとは限らないですよね。過ぎていく時間を、当たり前のように過ごし、その時だけ「提案」とか「改善」とか言っても、そりゃ付き合えません。私達も、新しい価値を提案できてるのか、きちんと考えないといけないなと思います。

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2006年08月24日

軽やかに

今日もインターンの、森井君、山下さん、藤田さん、杉山さんの4人と一緒に、実習に取り組みました。とは言っても、今日は四日目、だんだんと彼らの中で「やるべきこと」が見えてきたようです。だんだんと、彼らだけで動く時間が増えてきます。何とはなしに、私も気を回してしまうのですが、何の何の!彼らは、軽やかに、そしてきっちりと進めてくれてます。
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やるべきことは提示して、そこに向けての業務分担やスケジュール管理は、今日から任せました。課題がHP改善に関する提言ですから、どんどん出てくる意見を横で聞いていると、これまたハラハラすることもあるのですが、そこがこの実習の我慢のしどころと、引きつって笑っております。聞けば、4人とも長男・長女。なるほど。。私も長男だからなあ…。

今日は、みんなにケーキおごってもらいました。ありがとさんです!みんなを見てると、すごく思います。私がどうこう言うのではなく、こっちの目的さえしっかりしてたら、後はきちんと理解してやってくれるんだなと。人はそれぞれの言葉で、自分達のペース・やり方で、やってくもんなんだな、と。いよいよ中盤。机の上も、みんなの動きも、だんだん本格化してきました。

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2006年08月23日

企画走る!

さあ、いよいよ慌しくなってきました。今日は社内マナー”視察”のため、京都本社にマナープロジェクトの上田先生に来ていただきました。営業部と総務部のフロアで、日頃の状態を見てもらいました。また、インターンシップ三日目ということで、HPに関するアドバイスをいただくため、時計台ネット咲本さんにもお越しいただきました。外部の人の目で、どんどん社内を見てもらってます。

また、昨日は社員旅行委員のミーティングがありました。着実に、彼らのペースを掴んでます。通信添削も最終段階の打合せが、終わりました。新滋賀営業所についても、いよいよ”本気モード”が見えてきました。KESの審査日も決まりました。リクルートの原稿もできてきました。自分のデスクに、今日もほとんど座ることなく、通常の仕事は仕事でやって来ます。

走り回って、仕事やら講義やらしてますが、最近すごくみんなが動いてくれてるなと感じます。企画が実際に走るほど、時間の余裕もなくなってきます。でも、最近はみんなが動いてるのが、すごくよくわかります。ありがたいなあ、と思います。昨日も遅くまで、旅行の企画やってる。今日も遅くまで、滋賀でなでしこが頑張ってる。もう企画はみんなのものです。

そしていつもの席に全然いない私を、黙って4Fのメンバーが支えてくれてる。本当にありがたいです。今日のインターンシップの写真。これも、インターンシップフォローを担当してくれてるメンバーが、自主的に絡んできてくれてるわけです。自分の思っていたとおりに流れないこと。どの企画も、最初は見えなかった地平まで、転んで行くことが、私の目標なんだと今思います。
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2006年08月22日

マナーブックの反響

当社の企画で現在、マナー向上を目標に立ち上げた、「なでしこ2006」というプロジェクトが進行中です。7月になでしこのメンバー7人の社員が、その基準となる「マナーブック」を完成させてくれたのですが、このブックを関係先の方々に配布したところ、いろいろな反響をいただいております。総じて、非常に良いことだと、共感いただき応援して下さるメッセージばかりです。

ある方は、「マナーブックの良いところは、社内マナーについて掘り下げられているところだと思う。会社のマナーは、社外マナーが中心になりがちだから、その着想が良い。」と。また、新渡戸稲造の武士道の、「礼とは、他人に対する思いやりを目に見える形で表現すること」を引用し、このマナーブックは「礼の型」を表しているとも。。

またある方は、その方の会社が月に一回発行している定期DMの記事に、当社の「マナーブック」のことを取上げてくれました。当社の試みや社長メッセージなどを拾い上げて、こんなことに取組んでいる会社がある、ということを書いていただいたら、そちらの月間DMを購読している某企業社長から、ぜひ「マナーブック」を見せて欲しいという、問合せが入ったとのことです。

私の以前の職場の人にも、このブックを送りました。今、かつての職場は経営統合で大手グループの傘下にあり、当時と全く様子が違うようです。「このマナーブックを見ていると、○○の方々を思い出します。楽しいと思えたのは、マナーや気遣いを各人が備えていたからなんですね。」と。自分達の取組みの意味を、改めて周りの方々から教えられている気がします。

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2006年08月21日

インターンシップ始まる!

さあいよいよ本日から、4名の大学生を迎えたインターンシップが始まりました。杉山さん、藤田さん、山下さん、森井君、まずはまず初日お疲れ様でした。本社6Fの企画室は、夏場非常に日差しが強いねということが、少なくとも実感できましたね。今日は座学中心でしたけど、会社のいろんな側面を「知る」ということがテーマでした。少しでもアプローチできましたか?

それにしても、こちらも緊張感いっぱいです。しかもこうして、それをリアルタイムでブログ発信して行こうというのですから、なかなか思い切った試みだなあと言うべきか、理念経営は広がりがあるなあというべきか、本当にドキドキします。何にしても、既に賽は投げられました。思い切ってやって行こうという思いが、また一つ実行に移されたということです。

社員のみんなも、協力してくれています。今日は、松山、藤牧、佐々木(寿)、中尾、奥村らのメンバーが、仕事を調整して、三共精機を知るための講義を担当してくれました。短期間で当社のエッセンスを認識することは、今回のインターンシップ実習を成功させるための、キーポイントです。これからもできる限りコミュニケーションを取って、認識を深めて行って欲しいと思っています。

さて、どんな結果が、2週間後に出ているやら。。でもとにかく、来てくれたみんなの今後に、少しでも役に立つ実習であり、かつ当社にとっても有益な試みになるように、私も頑張って行きたいと思います。短期間なので、もとより「走る」つもりです。仕事や時間のペースを、しっかり体で覚えて、最後まで楽しんで行きましょう!しっかし、みんなブログうまいなあ…。

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2006年08月18日

音読の効用

最近、「頭が良くなる~」という本やゲームが、巷に溢れています。漢字を書いたり、計算したりするドリル。自分に置き換えてみると、実際に子供の時なら、金を出してでもやりたくないと思ったことが、堂々と金を払ってもらえる商売として、成り立っているところがすごいなと思います。任天堂DSも、いいところに目をつけて、空前の利益を上げています。

ところであれって、本当に頭が良くなるのですか?そもそもここで言う、「頭が良くなる」ってどういうことなんだろうな、と思います。脳が活性化する、という意味かなと、私は何となく解釈しています。でも頭を活性化させる方法ということなら、もっといい方法はたくさんありそうです。例えば、読書がそうでしょう。良書は、脳だけじゃなく心を豊かにしてくれます。

さて市場を見てみますと、「頭が良くなる音読~」という本があります。ここで、あることに気付きました。子供への本(絵本)の読み聞かせという行為は、子育てをするために、人の親として頭と心をステップアップさせるための、大人にとって必要な行為なのではないか、ということです。音読と聞いてまず、子供にいつも読んでた絵本が浮かびました。

単なる私の勘ですが、音読は確かに脳の活性化にも、良い影響を与えるような気がします。本は良書が、良いのでしょう。子供向けの本は、絵本も含めて良書が多い。それなら、子供がいらっしゃる方は、子供に本を読んであげるという行為が、いろんな意味ですごく良いような気がします。物語にのめり込んで元をとるのも、きっと大人の方ですよね。

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2006年08月17日

絵を描く

五山の送り火も終わり、今日から出社しております。今年の夏は5日ほど休みましたが、今年は特に海にも山にも行ってません。ただ、子供の学校の宿題もあったので、私も一緒に久々に絵の具で絵を描いてみました。うちの庭の絵です。四つ切の画用紙いっぱいに、絵の具を使って思いっきり絵を描くというのは、なかなか気持ちのいいものです。

絵は、二日かかって描きあげました。子供は子供で描いていたので、私はひたすら自分の趣味で描いておりました。そう言えば一昨年はひまわりの絵を、色鉛筆で描いたなあということを思い出しました。お盆なので、普段よりも静かな夏の午後。じっと見ていると、メジロやすずめやアゲハ蝶なんかが、結構遊びに来てるもんなんですね。何だか、嬉しい。。

もう一つ、小学校の宿題で、防災ポスター作りがありました。せっかくだから、この際うちの家も「防災」しようじゃないかということで、ポスターを描くし前に、まず災害を想定し、「防災」グッズを買いに行きました。発電機・ラジオ付の懐中電灯、ミネラルウォーター、非常食…私には、阪神大震災の記憶があります。緊急時連絡先リストや、賞味期限リストも作りました。

それから、子供とアイデアを練り、ポスターを仕上げて行きました。いろんな「災害」の話をし、実物の防災グッズを見ながら、子供がそれを画用紙に描き込んで行きました。これも、丸一日かかりましたが、ポスター作りだけでなく、実際の防災準備もでき、家族全員満足しました。私は、大人になってからの方が、自由に絵が描けるなと思います。何とも楽しいなと思います。

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2006年08月11日

勉強しなおし

インターンシップの受入が再来週に迫り、明日からはお盆休み。今日はいろいろと、その準備をしました。それぞれにメールを出してみると、皆さん体調管理もばっちりで、気持ちも充実してらっしゃる様子。たいへん嬉しい事です。こちらも今回の実習を行なうに際し、マーケティングのテキストひっくり返して資料を作りました。やってて、こちらが復習になりました。

こういう復習の機会が作れたというのも、一つの成果であり、この時期の必然だったと、後で思えるのかも知れません。本件に絡み、社内から提案の声も挙がりました。一つ動くと、いろんなところで、変化が連鎖していくものです。それでもまだ、最終日にどんな状態になっているのか想像できません。実際にみんなで状況を作っていって、その先のお楽しみです。

話は変わりますが、9月から半年間、「マネジメントコーチング」の勉強をすることを決めました。下期は、KESステップ2の認証取得をスタートに、これまたいろんな企画がテンコ盛りです。期末には、滋賀営業所新社屋完成も予定されています。あれもこれもとやる中で勉強もすることが、とても大事なことなのでしょう。うちもいろんな社員が、そうやって頑張ってくれてます。

考えてみれば、いろんな事態があることに「助けられて」、勉強のしなおしをさせてもらってるんですね。昨日も「反省」を書きましたが、そんな状況、人に合わないと、私なんかすぐにわかったような気になってしまう。もっと、発信していかなきゃいけない場所がある。だからこそ、もっと広く深く学ばなければならない。さあ、また出発です!

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2006年08月10日

反省

え~っと、日々反省ばかりですが、今日もちょっとやってしまいました。詳細は書きませんが、そもそもは私のテンションが低かったのが、問題です。何故低かったかと言うと、それにもちゃんと理由があります。自分なりの。。そう、「自分なり」なんですよね。

「この秋は雨か嵐か知らねども 今日の勤めに田の草を取る」

私は、この歌を初めて聴いたとき、いたく感動したのでした。そういう気持ちでやらなきゃいけないと、いろいろやってるつもりなのでした。でも、まだまだ言葉がわかってないな、と反省します。自分のスタンスをもう一度見つめ直して、やるべきことを発信していこうと思います。

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2006年08月09日

学生

昨日の高校野球は4試合とも、すさまじい試合でした。一回戦から一日の全ての試合が、あれほど劇的な結果になることは、珍しいんじゃないです?私はその中でも、やはり岡山関西高校のピッチャー:ダース君が、なんともかわいそうでした。八重山商工も劇的でしたが、ね。ともあれいずれの選手、監督も、勝利への「執念」が体から沸き立っています。

また、うちの小学校の子供なんかを見てても、結構な量の課題を夏休みにこなしています。学校の宿題、その他の勉強、読書、自由研究に自由工作、新聞作成、料理、星の観察、運動会向けの踊りの振り付け、水泳、それに習い事のレベルアップ等々。これにキャンプだ、映画だ、お墓参りだと、40日間で全てをこなすために毎日一所懸命。楽しそうにやってます。

こうして見ると、大人はどうなんでしょう?大人には、夏休みがないか?あります。宿題はあるか?あまりありません。では、執念を持って取組んでることは?…勿論、お盆返上でがんばってる人もいます。でも私は、最近大人が、休んでばかりになってるような気がしてなりません。日頃税金とか法律に文句言ってる人も、なぜか労基法だけは好きなんです。

でも、最近私の周りにも、「学生」になった大人がいることを発見しました。40歳を越えてから、「女子大生」になった方。会社専務だけど、ここ最近常に「学生」をしている方。こういう方々が日頃暇かというと、とんでもなく忙しい。こういう方は、言い訳しません。そして、素直な方ばかり。大人は自由に勉強できる所が、きっと特権なのだと思います。

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2006年08月08日

ムリなこと

いろんなことをしていると、「それはムリだろ」と思うことがあります。でも、ムリだと思いながらも、やってたらできてしまったなんてこともあります。この差は、どこにあるのでしょう?でも、やってたらできたということは、「ムリだ」という当初の見立ては、間違ってたということになります。ではこの場合、当初ムリだと思わなかったらどうなっていたのでしょう?

私は、結果としてやっぱり、できたのだと思います。細かく言うと、「ムリだ」と思ったのではなく、「ムリかもしれない」と思ったから、挑戦したのでしょう。これは、否定したのではなく、可能性を見出したんだとも言えます。では、ムリだと思わないことにしたらどうなるか?できれば、「快く」引受けるようにします。自分一人でも、愚痴は一切言いません。そうすると…

本当に、ムリなことがわかってきます。本当にムリなことは、向こうから去って行きます。私は最近、そう思うようになりました。今、本当にムリなことは、私が断るのではなく、向こうが断ってくれるのだと。それは、まだ自分にそれをこなす能力が備わってないとか、今がその時期じゃないとか、そもそもその任ではないとか、そういう巡り合せみたいなものです。

世間が必要とした時には、必ず風が吹きます。それは、自分のために吹いているのではありません。だから、ただ素直に思ったことを、やると決めればいい。目の前に出てくる「ムリだと思えるようなこと」は、その時の力なりに、ちゃんと乗り越えられる用意がしてあるんだなと気付きます。ムリなことは、去ってく。ムリじゃないこと、それが目の前にあります。

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2006年08月07日

立秋

しかしここ数日は、非常に暑い。昨日は京都でも、最高気温38℃とか。。猛暑、酷暑という言葉が、迫力を持って迫ってきます。NYでは43℃とか44℃とか、数日前には全米でこの夏、熱波等により既に160人が亡くなっているとのニュースを見ました。確かに、38℃を外で体感すると、そりゃ40℃台の気温というのが、殺人的だと言うのも頷けます。

当然こうなると、都会ではエアコン使用しますよね。建物の中に人は避難します。そうすると人が集まるので、ますますエアコンの使用量は上がります。で、またそれが建物の外に、熱せられた空気を出します。悪くなることがわかってても、もう既に大多数の人が、エアコンを我慢できなくなってる。車も同じ。個人的には、何か完全にハマってしまった感じがします。

8月7日は、暦の上では立秋。これからは、「残暑お見舞い…」です。そんな折、本日滋賀営業所新社屋の設計図面が、ほぼ完成となりました。またその屋上には、太陽光発電のソーラーパネルを設置し、NEDOが行なう「平成18年度第2次太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」に、応募することも決めました。これからその審査に向け、資料等の準備に入ります。

こんなことを言うのも何ですが、今事業用ソーラーパネルは、対費用効果で行くと採算は合いません。エネルギー効率から言っても、本当の所、全体でどれだけ環境負荷が低減できるのか、という疑問もあります。でも一方、「チームマイナス6%」を掲げながら、その目標到達への意識は、今の日本にどれだけあるのでしょう?全て承知の上、当社はソーラー発電にトライします。

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2006年08月04日

DIRTY OLD MAN

ついに来週9日、ON SALE!サザン2006「DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~」。昨夜初めて、ネットの期間限定PV観ました。いや、どうしてこんなにいいんでしょう?また今年も、夏が来てしまいました。「キラーストリート」を更に抜けて、志村けん風ダンスをフィーチャーさせた、それでもこの上なく爽やかな風が吹くナンバー。しかし今まで、「変態中年おやじ」なんて歌ありました?

最近、ある方が桑田さんの詞について、「頭がいい人じゃないと書けない詞」と言ってたことが、すごく印象に残っています。サザンオールスターズと言えば、今や日本ポピュラーミュージックシーンの大御所です。でも、その50ヅラ下げたいい大人が集まって、今回もとても軽~く、いなた~く、バタ臭~く、プロモーションを作ってます。この垢抜けなさは、尋常じゃありません。

”大事なものは若さじゃなくて 素顔のままのしなやかな日々…”。桑田氏は、「世の中が頭良くなったから、なんでもありになった」と言う。彼は、憧れたクラプトンやビートルズにはなれなかった。夭逝して伝説にもなれなかった。けれどそれを悟って、自由になった。決してカッコ良くない人生を背負う自分達が、なすべき使命を知った。だから楽しい。だからチャレンジャー!

サザン=もちろんメロディーラインなのですが、私も桑田氏の歌詞が好きです。みんなも、わかっているのです。それぞれの人生に、夢や挫折や恋や思い出があることを。大人になるということは、あきらめを一つ増やすことでもあるけど、その角を曲がったら、結構みんな照れ笑いで待っててくれたりすることを。”終わりじゃないアイ…”。だからまた頑張ってこうよ、と。

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2006年08月03日

20世紀少年

「ガーッガガガーッガ ガーッガガーッガ…」音なしでこれを表現するのは、不可能ですね。ご存知(じゃないって!)T-REXの「20th century boy」です(だから知らないって!)。更に、タイトルを見てご存知の方、そしてノブ君、とうとう読みましたよ、現在第21巻浦沢直樹作「20世紀少年」 !チェコでのノブ君との話で、帰ったら読もうと決めて、やっと単行本追いつきました。

この作者がそうなのかどうか、はっきりしたことは知らないのですが、大阪万博があった1970年頃に小学生だった”ヒーローもの”世代。漫画「20世紀少年」に出てくる世代は、まさに私なんかの前後の世代。秘密基地作ったよなあ…「やん坊まー坊」歌えるよなあ…そしてこの指のマーク、そういえばあったあった。。読んでない方、わからなくてごめんなさい!

私は今、漫画というものをほとんど読みません。これだけ日本のポップカルチャーとして認知されているにもかかわらず、今となっては広大すぎる沃野に、身を浸すのがちょっと煩わしいというのもあります。でも、昔は読んでましたよね。「マカロニホウレン荘」「Dr.スランプ」「銀河鉄道999」「みゆき」等々、個人的に一つの時代の輪郭を感じる作品も、たくさん記憶にあります。

でも、今回は久々に面白くて、読み出すと夢中で読んでました。自分の生きてきた時代が、もう漫画のネタになるくらい歴史になってるという事実が、ちょっと寂しいのですが、「注釈」なしで読める自分が、ちょっとスゴイような気にもなります。”正義の味方”世代の私達は、その正義を実践してるのだろうか?この素朴な問いは、漫画の世界だけの問題ではありません。

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2006年08月02日

未来の仕事

早いものでもう、「2008年4月度」の新卒者向けリクルートサイトの、原稿が必要なシーズンになって参りました。今日は京都・滋賀のみんなに協力してもらっての、サイト用写真撮影や、記事の取材がありました。いやあ、こういう時はうちの場合、ほんと社員全員で総力戦です。目の前の仕事、あります。でも、未来に向けて今やる仕事も、全部自分達の仕事です。

当社はクールビズを宣言していますので、今日は写真用に、久しぶりにネクタイと上着を着用しました。暑いなあと思いましたが、スーツというのはなぜか気持ちが引き締まるものです。久しぶりの感覚は、なぜかそれだけで嬉しく感じました。取材に協力してくれたみんなが、会社の理念やプロジェクトや自分の仕事について、一生懸命語ってくれてる姿が眩しかった!

途中滋賀営業所で、大事なデータのやり取りをしているPCに、突然の不具合が起き、不測の事態になったのですが、それもIT担当者と滋賀スタッフの早期「報・連・相」と、ソフトのサービス会社の迅速な対応で乗り切ることが出来ました。そしてただ修理しただけではなく、こんな時にもユーザー様へは影響が出ないという、未来への対策も取ることができたのです。

そして今日の夕刻には、今月21日からのインターンシップ生の、受入れに関するミーティングを行ないました。これも、京都営業部の営業マン4名。やはり、目の前にある仕事と並行してやってもらう、会社としての取組みの一つです。未来のある学生と、未来のある当社営業マン。そんな人達の、めぐり合いの場。未来の仕事をする人は、必然的に充実してきますね。

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2006年08月01日

アベちゃん

夏になると思い出す記憶があります。その一つに、アベちゃんのことがあります。アベちゃんは、私の中学校時代の、バスケ部の同級生です。彼は、栗色の髪をした、スポーツ万能君でした。そしてギターを弾く。当然、女生徒の人気の的だったことは言うまでもありません。あまりに爽やかで、本当にカッコいいので、見ていて腹も立たない。

で、記憶というのは、その中学時代の同じクラブでのことではなく、その後高校に行ってからのことです。彼はなぜか、学校の成績があまりよくなかった。彼は、当時ちょっとその校区でも評判の、風紀のよくない高校に行くことになりました。彼はそこでもバスケ部に入りました。私も高校でバスケ部に入ったので、また高校の試合で、会うことになったのです。

夏の暑い日でした。体育館は、独特の熱がこもる。会って驚いたのは、彼の学年の部員が、アベちゃん一人だったことです。当時その高校は、あまり体育系のクラブ活動を真剣にやるといったムードの生徒が少なく、当時後輩を入れてやっと5人揃うといったクラブを、文字通り一人で率いてたのです。相変わらず無口で爽やか、そして黙々と練習をしていました。

私は、あのコートで一人、ジャンプシュートの練習をしていた、アベちゃんの姿が忘れられません。どんな状況においても彼は、ただバスケをしたかったのです。そしてチームが勝っても負けても、誰よりも真剣にプレーに打込む姿は、うちの監督・部員全員が認めるほどでした。あの夏の、アベちゃんに恥じないか?いつしかそれが、私の一つの軸になった気がします。

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