15000回
新年あけましておめでとうございます。
2018年、戌年。
「ドッグイヤー」という言葉を知りました。
成長の速いイヌにとっての1年は人間の7年に相当するという意味だそうです。
7年で変化するような出来事が1年で変化するとも捉えられ、
技術革新等の変化の激しい事のたとえともなっているそうですね。
1年どころか、数日前聞いた話が、もう時代遅れなんてこともあるような・・・
世の中の移り変わりのスピードに載り遅れにないようにする必要を感じます。
そんなこんなで、
年末年始の10日間で、15000回の縄跳びチャレンジをしました。
ウチの息子は20000回。
なんでもスラムダンクの桜木くんが練習したシュート数を真似て、
20000回という数字が決まった様子。
44歳の私は、体力を考慮し若干少なめの15000回。
はじめの2日間は、1日1500回のジャンプでも、ちょっとしんどい。
しかし次第に体も慣れてきて、最終日あたりは連続で500回ジャンプは楽勝ムード。
やはり継続は力なり。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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