社員ブログ

ごみの焼却

我が家の改築にあたり、不要になった家財の処分に取りかかった。
大昔から置きっ放しになっている布団や使えなくなった家電が沢山出てきた。
会社のトラックを借用、それらを満載して東部クリーンセンターに持ち込んだ。
手続きは流れるように進む。予め記入しておいたマークシート式の書類を機械に
通すと車ごと計量されカードが出てくる。先に進むとそのカードの提示により、
処分場所が示される。先ず燃える布団を投棄し、続いて家電類を粉砕するホッパー
に向かう。扇風機、炊飯器、掃除機など次々に放り込む。すっかりトラックの荷台が
空になると気分もすっきりした。これは結構ストレス解消になる。
出口の計量場所に車を乗り入れ、先ほどのカードを機械に通すと料金が示される。
支払いをし領収書を受け取るとそれで完了。トラック満載の処分費用が1600円とは
大型ごみを頼むよりはるかに安い。しかも想像していたよりも簡単でありました。

One Response to “ごみの焼却”

  • 近藤 正路 says:

     愛知万博はの御土産有難うございました。 混雑で大変だったそうですね。
    NEDOパビリオンは見られずでしたか? 当社にとっては興味あるパビリオンでしたよ! 私も企業パビリオンは時間的に無理でしたほかにJRのリニアーモタ-を勉強して来ました。
     当事務所もゴミは業者に任す訳にいかず、毎年 年度末に淀の焼却場へ軽乗用車4~5台分の処理に行っています。沢山のゴミの場合は確かに安くて簡便ですね。 
     石川氏のブログで【悉皆屋】の話しがありましたので、長持ちの古裂地や古い着物の良いものは取って置くようにされれば、仕立て直して利用が出来ますよ!と言っておきました。

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