一昨日の一言
現在、ニートが社会問題となっています。イギリスではニートの年齢範囲が日本と違うもののかなり、ニート対策には力を入れているようです。簡単に言うとニートの対策担当官みたいな人がいてその人たちがニートの家や学校などに出向き支援をするということらしいです。
日本では考えられません。日本の場合どちらかと言うと受身で来た人に対策をするって感じです。
僕としては来るってことは既にニートから脱出しているかと思います。
で、私見ですが、社会や会社に向かない人たちに対して奥深くまで入らなければならないってことです。
あきらめたり、面倒くさかったりしますけどやっぱりそれが助け合い、思いやりなのかぁと思います。
今の時代、結構昔と違い無関心が多いですよね?
頑張って関心持って生きましょう！
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