社員ブログ

固定資産税調査

先日区役所から我家の新築に伴う固定資産税の評価調査に来られました。
事前に図面を提出しておいたので、殆どはそれに基づいて評価が終わっているらしく
現物チェックは一部洗面台の大きさや換気装置の確認のみであった。
もっぱら、固定資産税の仕組みや減税手続きの説明に時間を費やされた。
結構低姿勢で丁寧な態度であり、最近は新築やリフォームが少し増えているらしく
仕事は忙しいようだ。
それにしても、屋根にソーラー発電のパネルを取り付けていると少し評価価格が高くなる
のは納得できません。環境保全を推進するべき行政の考え方としてはむしろ逆だと思う
のですが、皆さんどう思われます?

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