社員ブログ

立冬

皆様かなりのご無沙汰をしております。
最近色々ありまして、やっとブログを書く時間が作れました☆
その久しぶりのタイトルが「立冬」かい?
と、突っ込みたくなる気持ちは横に置いといて、朝のTVで某TV局お天気おねぇさんの愛ちゃんが、>「今日は立冬です。」という言葉が一日中頭から離れなかったので「立冬」について調べてみました。
「立冬」は二十四節気の一つで、毎年11月7日頃。及び、この日から小冬までの期間をそう呼ぶそうです。
二十四節気は、太陽年を日数や太陽の黄道上の視位置によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付けたものです。

二十四節気は当初、冬至を計算の起点にして、太陽年を24等分した約15日ごとに設けられています。
二十四節気の名称は、発明された当時の物がほぼそのまま使われており、当時の文明の中心であった黄河の中・下流域の気候を反映しています。日本よりも寒冷で大陸的な気候の地で生まれたものである為、日本の気候とは一部ズレがあります。二十四節気をもとに配置された月や四季は、日本の実際の四季が約1ヶ月くらい早くなっています。このため、日本で独自に雑節が設けられたり、本朝七十二候作られたそうです。
ダーと調べたことを列挙しましたが、正直書いた本人がよく理解していません・・・。
なんとなく雰囲気はつかめたような・・・感じがします。
知らなかった事が雰囲気だけでも掴めたら大したもんですよね!
きっと・・・。

One Response to “立冬”

  • DD兄 says:

    お疲れ。いろいろご苦労したようで。
    何はともあれ、がんばったから結果が出たと思います。
    いろいろ経験して、学んでまた教えて下さい。
    今度、立冬を語ってください!!

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