夏休みの宿題
かなり暑いですね・・・
先週から子供達も夏休みに入っての初めの休日です。
休みの日はめーいっぱい遊んで、思いで作ってやろうと思います。
上の子、聖太君も小学校に入っての初めての夏休み。
宿題も出ているようなので、今の所順調に自分から宿題をしています。
一日分が終わったら、一応親のチェックが必要で、この土日は私がチェックしてやりました。
その宿題の話なのですが、
算数の問題で、水槽の中の金魚が赤何匹と黒何匹、あわせて何匹？という問題がありました。
聖太君の答え・・・７ぴき・・・
「おい聖太！この問題間違ってるぞ！」
「どこが？？なんでやねん？？」
「いや！ここやここ！なんで７ぴきやねん！ぴき！」
「なんで？？」
「１から数えてみ！」
「1ぴき・２ひき・３びき・４ひき・５ひき・６ぴき・７ひき・・・ホンマや “ ひき ”や！！」
という、たわいも無い会話があったんですが・・・
横から嫁さん冷静に・・・
「あんたしっかりしてや！！問題みてみ！赤金魚６ぴきと黒金魚２匹足してみ！」
「ホンマや！えらい間違いや！！８ぴきや！！」
小学校レベルの間違えを・・・
と、横から聖太君・・・
「うーわ！“ ぴき ”だけあってたわ！！」
確かに、“ ぴき ” だけはあってました・・・
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