☆感動をありがとう…そして次のステージへ…☆
11/2、強豪レークウエストとの対戦。
残り時間5分でコーナーからの失点。
ロスタイムいっぱいまで、あきらめず攻め続けるが、ゴールが遠かった…
いいゲームだった。
みんなよく動けていたし、勝ったレークにも決して見劣りしていなかった。
小学年代の集大成にふさわしい試合だった。
強豪と言われ、長い間簡単には負けられないプレッシャーを、
その小さな背中に背負って戦ってきた矢倉の子どもたち。
思いきり流した涙と一緒に、重く圧し掛かっていたプッレッシャーも
洗い流したのかもしれない・・・。
夏には全国大会出場という大きな目標を達成し、
たくさんの感動をくれた矢倉のチームメイトに、
父や母たちは本当に感謝しているよ…。
君たちが過ごした矢倉ＦＣでの時間は、将来、かけがいのないものになるに違いない。
そして、父や母たちにとっても、矢倉ＦＣで成長し続けた君たちの姿は、
何よりの宝物となりました。
たくさんの感動をありがとう。
そして、次のステージである、中学年代へ！
父や母たちは、これからもずっと、君たちの頑張りを応援しているよ！
そうかぁ～・・。おしかったのですね。コーナーからの失点は悔しいですね。僕も経験があるから、終了間際の失点は本当に今でも覚えているくらい悔しいです。
いい息子さんたちですね。一番悔しいのは彼らです。彼らがこれからもこの悔しさを忘れなければ、次はもっといいサッカーができると思います。
遠巻きながら応援します。僕もいつもブログを拝見して、ハラハラ、ドキドキ、とても楽しめました。
こちらこそ、感動をありがとう！！！