甲子園を目指して
夏の全国高等学校野球京都府予選が始まった。
高校球児は甲子園を目指して暑い中での熱戦を繰り広げている。
約５０年ぶりに西京極に見に行った。今はわかさスタジアム京都という名前になっている。
今回は高校生ではなく、主審を応援に行った。当社の社員（北村文貴）が公式審判員として
活躍しているが、今まで見に行った事がないので、時間を空けて出かけた。
スコアーボードには ＰＬ 北村 の名前が堂々と載っていた。
試合はそこそこ点が入り、ファインプレーもあり、応援は少なかったが盛上がっていた。
審判振りは、大きな声で、力強く、真剣に、学生には指導をまじえて、てきぱきとｹﾞｰﾑを
進めていた。 正直かっこいー。 でも動き回って暑いだろうなあ。
クロスプレーもあったが、上手くシャッターが切れなかったのが残念。
活躍の様子はスナップ写真で見て下さい。
これではマスクをしているので、誰だか分からないですよね。素顔も写しましたので本人で
あることを確認して下さい。
彼は審判員で甲子園を目指しています。
甲子園の晴れ姿が見られるよう皆さんの応援宜しくお願いします。
お忙しいところ西京極(現わかさスタジアム)に足を運んで頂き、本当に有難う御座いました。試合直前、緊張はもちろん、会長が見に来られるということでダブルで緊張していました。しかし、いつもながら「プレイ」を宣告した瞬間に重圧に近い緊張は適度な緊張に変わるんですが。。。
写真も超イイ感じで撮って頂き、感謝、感謝です。この日、グランドは本当に蒸し暑く、試合終了後、着替える時にはパンツ・スパッツは汗でドボドボ・・・。試合については特に問題もなく、試合時間も２時間以内に終えることが出来、本部からもお褒めの言葉をいただきました。
また、是非見に来てください☆