やっぱり岡山弁
先週の週末に、プライベートで岡山に用事があり帰郷しました。
人と会う約束があったのですが、待ち合わせまで時間があって、岡山駅の地下街をブラブラしていました。地下街を岡山一番街って言います。どうでもいいか・・・。
当たり前なのですが、耳に入ってくるのは全て岡山弁。そりゃそうだ。岡山だし。
と思うのですが、京都に来て早5年目。どちらかと言うと関西弁に慣れてきています。
岡山県人が岡山弁に違和感があるなんて・・・。
環境って怖いですね。慣れてくるのか、それが通常になってくるので逆に違和感があるのかもしれませんね。
岡山弁を話す機会が確かに今はほぼない・・。忘れはしないけど、やっぱりすぐには出てこない・・・。
今と言えば、岡山出身なので関西弁は話せないし、どちらかと言うと標準語で話しているような気がします・・・。標準語・・・。似合わんわ・・・。
ですが、岡山に帰って新鮮でした。私がいた頃と言っても5年前ですが、ずいぶん変わった気がします。知らないお店もできているし、道もできているし。
変わらないものはその後に会った人たちかもしれません。長い付き合いですが、会うといつも通り。
変わるべきもの、変わってはいけないもの。しっかりと持つべきなんでしょうね。
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