☆竹中社員のひこぼしさま☆
本日2度目の更新！
∩∩
池ノ上です（・×・)ノ
本日、竹中社員のひこぼしさまが来社され、ご挨拶させて頂きました。
いつもお世話になっております♪
ブログもご覧頂いてるようで、なるべく日を空けないようにしていきたいと思います。
わたしは来月が誕生日なんですよ☆笑
ここからは、ちょっとマジメな話。
昨日（7/12）、【メンター養成研修】に出席させて頂きました。
弊社では【ブラザー】と呼んでいるのですが、
簡単にいうと中間社員・中間管理職が後輩・若手社員に指導していくという制度です。
【メンター】というのが一般的で、意味は “教える人”
【メンティー】というのが “教えられる人” のことです。
わたしも早いもので先輩になってしまいましたが、
後輩を見ていく中で どのようにコミュニケーションや信頼関係を築いていきべよいか、
迷っていました。
以前のように何も教えられず、ただ自分が動かなければならないという考えが
今も通用するのかはわかりません。
甘えに聞こえてしまうかもしれませんが、若手というのは宝だと思います。
いろんな可能性を秘めていますし、どの分野で彼・彼女たちが強みを持つのか
先輩社員が引き出しを出来るだけ増やしてやるチャンスを与えてあげるべきではないかと感じました。
まだまだ未熟な私がいうのは生意気かもしれませんが、
後輩・若手の育成＝自分自身の成長と自信 に繋がればいいなと思いました。
☆POINT☆
①傾聴 相手の話を引き出す
②承認 うなずきや同調する
※注意するときは、まず了解を得る。
（例文）
先輩Aさん： さっきの件なんだけど、ちょっとアドバイスしてもいい？
後輩Bさん： いいですよ！
先輩Aさん： こういう状況の時は、さっきの対応よりも
こうしてあげたらもっといいと思うよ。
そうすれば、より丁寧に相手にとっても気持ちのいい回答ができると思うよ。
↑こんな感じだったかしら！？
先輩になると上からだけじゃなく、下からも見られているんだなぁと感るようになりました。
小さな意識づけを心がけていきたいと思います！
∩ ∩
本日は２度見 ありがとうございました( ・×・ )♥
