中学バレーボール大会
先週の木曜、金曜日に京都市夏季バレーボール大会に娘が通っている学校が試合に挑みました。1~3回戦は順調に勝利をおさめベスト8に進出。
ベスト8で未だ勝利したことがない学校と対戦しましたが、セットカウント2-0で敗退しました。
この試合の流れを娘から聞いたのですが、2セット目の終盤(僅差の状態で)に明らかな誤審があったようです(主審はブロックのワンタッチなしと判断、しかし副審・線審はワンタッチと判断)。
試合後かどうか定かではないが、その主審が「見れていなかった」との話を耳にしたようでした。審判の誤審は度々あることなので仕方ないのですが、「見れていなかった」というのであれば副審と相談するなどあったはずなのですが・・・。
しかし、選手のみんなは精一杯戦ったようで「悔いはないと3年の皆が言っていた。」と娘から聞いて安心しました。
家の娘は1年生なので、今後この悔しさを胸に秘めて頑張ってほしいものです。
ちなみに、優勝は断トツの強さを誇るK中学でした。
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