びっくり
今日は一日良い天気でした。
こういう天気だと外に出たくなります。
今日は午前内勤研修、午後営業同行、といった形でした。
昨日は2課、今日は1課で研修させてもらったんですけど、やはり人が変わるので同じ階とはいえ、雰囲気も少し違います。入って間もない僕にとって、このように色んな人と接していける機会は大切だなと感じました。
仕事がまだまだ雑なので、指摘をもらいながらやっていきます。
しかし、そんな僕でも会社では1番若いので元気と行動力は、誰よりもこだわっていきます。
とまあ、調子の良い文章を書いたのです。
今日はひとつ面白い話があります。
営業同行をさせてもらった会社様に幼馴染みのお父さんがいたので挨拶をさせてもらいました。
幼稚園の時からの友人のお父さんと名刺を交わさせてもらい、とても恥かしい、なんともいえない気持ちになりました。でも、少しだけ、僕もちょっとずつ大人の階段上れているなと感じた瞬間でした。
まさか、お客様に友達のお父さんがいるとは、「京都はつくづく狭いな」と、改めて実感しました。
・名刺を渡して、初めて自分の立つ位置を認識し、社会人として、いや当社を背負っていくスタートをきったことになり貴重な一枚となりましたね。これから何枚いただけるかな。
・今後お客様には、角の鋭い名刺をお渡しするように心がけるのも、一つのこだわり。
・あえて勧めることではありませんが、過去に私の上司や友人は頂いた名刺に日付メモや日付印判を押印していました。これは今後のために大変有効なことだと私自身は思っています。