若鮎
お早うございます。三共精機の山元です。今日は朝から優れない天気ですね。本日のブログは以前のキツネに続き、滋賀の自然について書きたいと思います。
昨日、両親が湖西の安曇川まで、生きた若鮎を約6㎏ほど買ってきました。
これは山元家の毎年の恒例になっており、父親が2時間ほどかけまして鮎の飴煮を作ります。
少し醤油を入れすぎたみたいで、若干辛かったのですが、味について一言伝えますと機嫌をそこねますので、「今年も美味いね」と言いましたら、非常に喜んでおりました。
ちなみに母親は川魚がNGの為料理も、食べることも出来ません。
へー、なんか季節感があってうらやましいですね。
川魚の独特の匂いが苦手な母親は苦痛のようです。