第一印象からです。
最近、聞いているラジオ番組はFrist impressionについて話題しました。番組のゲストたちは、就職面接やビジネス場面では、第一印象はどのように今後の関係を左右するについて話しました。ネットワーキングなど対面する際に、会話のほか、アイコンタクト、表情、服装、メールアドレスまで、最初のイメージはビジネスに如何に影響するかという考えさせる内容でした。
第一印象は、人と接しているとき重要となることはよく分かりますが、日本では「人は見かけによらず」と言います。最初のいい印象はスタートであり、日々のお付き合いはもっと重視すべきだと言う意味ですね。確かに初対面のとき、意識的に、無意識的に作ったイメージが入っていると思われます。しかし、長い間のお付き合い中、その人本当の姿が現れる機会が出できます。自分の本当の気持ちや姿が人の前にそのまま表すと思うと、とても躊躇うするものですね。何か下心がばれてしまうことが恐れるのでしょうね。しかし、誰に向かっても堂々として対応で出るようになれば、特に立派な第一印象を作らなくて済みます。こんな風になるため、自分の中身を、いつでも誰にも見せて大丈夫まで磨かなくてはなりません。もちろん十人十色なので、誰でも好まれる人は存在しませんが、自分は納得できる人間になれば周りから受け入れられるでしょう。
４月は入学、入社、転勤のシーズンであり、多くの人にとって誰かと初対面となる機会が増えていく時期にもあります。私も家族、友人、同僚、ビジネスパートナと出会いから最後まで、ずっとよい関係を築いていきたいです。
はい、磨く努力を続けます。トホホ・・・