空手について
お疲れ様です、山脇です。
毎日くどいかもしれませんが、、、、本当に暑いですね(笑)
朝、出勤してくるだけで汗が出てくるようになりました。これからの季節は変えのシャツが必須になってくるような気がします。
さて、今日は空手についてザックリ書いていきたいと思います。
空手は、沖縄県が発祥の地と言われており、そこから全国に広まっていきました。
その広まっていくなかで大きく分けて糸東流、剛柔流、和道流、松濤館の4つの流派に分かれていきました。
ちなみに私は糸東流の道場に通っているのですが、違う流派の門下生と練習や試合をするときは間合いの取り方や攻撃を繰り出すタイミングなどが全然違うと感じるため同じ空手でも流派が違えばそのあたりも変わってくるのか、と分析していました。
筋トレのブームも来てほしいですが、空手の競技人口や認知度がやはり聞いてる感じ少ないと思うので、今後は空手についての情報も発信していこうと思います。
ちなみに、2020年の東京オリンピックでは空手が正式種目として採用されています。この発信を通じて少しでも空手について興味を持つ人がいればありがたいです。
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