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ラグビーって”ダイバーシティー”!? 関西大学様 伊東社長へインタビュー!

井村屋さんの「やわもちアイス 大学いも味」をコンビニで見つけました。

名前からして美味しそうじゃないですか(; ・`д・´)!?

リニューアルしていると書かれているし、、、期待大(わくわく)。

やっぱり めちゃ美味でした!!!!!!

黒ごまとキャンディーチップが散らばって、
柔らかいおもちの触感とさつまいもアイスのお味と最高に合う!!!!!!!

季節限定品なので見つけたら速攻レジに行ってくださいね!!!!!!笑

 

8月24日(木)、関西大学の学生さんが伊東社長へインタビューにご来社されました。

何のインタビューかというと、

関西大学様では【ソーシャル・アントレプレナーシッププログラム2023】というプログラムを実施されています。

このプログラムは、よりよい社会に向けて能動的に動き、考動できる力
「ソーシャル・アントレプレナーシップ(社会企業家精神&行動様式)」を育成することを
狙いとした内容となっております。
引用:https://www.kansai-u.ac.jp/renkei/SEJumco/index.html

今回、IKIGAIマイプロジェクト(内的世界の深耕)より関西大学の学生さんが経営者へのインタビューということで、
健康経営優良法人ブライト500に三共精機が認定されていることからご縁があり、
IKIGAI WORKS株式会社様と共に大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

生の皆さんからの質問で、
社員も知らなかった伊東社長のラグビー愛にまつわるバックグラウンドについても
お話を聞くきかっけをいただきました。

私自身ラグビーにはあまり詳しくないのですが・・・笑

伊東社長のライフヒストリーをお伺いした後、こんな質問がありました ↓

 

Q.ラグビーによって変化した価値観はありますか?

伊東社長:ラグビーはダイバーシティーが一番含まれている競技だと思う。
     体格が大きい人だけが有利というわけではなく、それぞれの個性(体格含む)を活かせるスポーツ。
     足が速い人や小さい体格の人が活躍するポジションもある。
     国籍もさほど重要ではない。日本人より日本を愛している選手も多くいるよ。

     よくOne for all All for oneというけれど、
                「All for one」は “ ひとつの目的のために ” という意味が込められている。

     ラグビーは競技だけでなく精神面も教えてもらった。
     「ノーサイド精神」といものがあり、試合が終われば敵・味方のラインが無くなり、
     同じポジション同士で食事をしたりもする。

     仕事においても競合=敵ではなく、 “ 良いライバル ” と認識している。

 

インタビューを受ける伊東社長と人事担当:松本さん@京都本社7F

 伊東社長へインタビューする学生の皆さん

 

インタビューの後は机代わりにしていた卓球台で卓球を体験したり、

ちょうどこの日は体成分分析装置InBodyをお借りしていたので計ってみたり、

会社見学もしていただきました ↓ @5F 海外事業部フロア

今回のインタビューが最後ではなく、中間報告~最終報告へと続いていきます。
学生の皆さんの今後の活動に注目しつつ、
力になれることは全力で応援したいと思います!

本日もブログを見ていただきありがとうございました^^

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